米倉孝カルテット
(ヨネクラタカシカルテット)

 

 メンバー :

米倉孝(Sax)
芝田奨(Bass)
伊波大輔(Drums)
米倉由起(Piano)

 ジャンル :

モダンJAZZ

 活 動 地 :

岡山県

 コメント :

■米倉孝、米倉孝カルテット&メンバー紹介 ★米倉孝カルテット:米倉孝(サクソフォン)、芝田奨(ベース)、伊波大輔(ドラム)、米倉由起(ピアノ)。 2024年12月、日本の代表的サクソフォンプレーヤー中村誠一氏を迎えスペシャルライブ開催。2025年1月ANAクラウンプラザホテル岡山にて演奏。2025年6月1日米国インディアナ大学ジェイコブズ音楽院ジャズ科ピアノ教授をスペシャルゲストでお招きしてライブを長谷川ウインドパサージュにて開催。2022年〜2024年日本赤十字社岡山県支部後援により林原美術館にてチャリティーコンサート開催。2025年9月7日(日)19時、林原美術館にてチャリティーコンサートを開催いたします。支援の輪を広げる特別なひとときをお届けします。詳細につきましては、林原美術館のNEWSをご覧ください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。★米倉孝:国立音楽大学器楽科サクソフォン専攻卒業、米国インディアナ大学ジェイコブズ音楽院(音楽学部)大学院修士課程修了。サクソフォンをユージン・ルソーに師事。ジャズ科デビッド・ベイカービバップ講座履修。元山陽学園短期大学教授。現在、山陽新聞社カルチャースクールジャズ音楽講座を開講。長谷川ウインドパサージュサクソフォン講師。★芝田奨(ベース) 高校生の頃よりJazz Big Bandでeベースを演奏しはじめる。その後wベースを始め、奏法を大阪センチュリーオーケストラの坂倉健氏, ジャズベースを西川サトシ氏に師事。現在は自らがリーダーを務めるバンドや、他のバンドのサポートなど精力的に活動している。ジャズビッグバンドや現代音楽オーケストラ、タップダンサー、二胡、箏奏者など様々な分野で活躍するアーティストとも共演し、ジャンルにとらわれない音楽活動を行っている。また海外アーティストとの共演も多く、その柔軟なプレイスタイルには定評がある。ライブやレコーディングなど、関西を中心に活動中。★伊波大輔(ドラム)1985年沖縄県生まれ。15歳でドラムを始める。大学入学後はオリジナルのロックバンドを結成、沖縄県内各地のライブハウスで活動。2008年 琉球大学法学部卒業。2011年 神戸甲陽音楽学院首席卒業。甲陽音楽学院在学中、ジャズの魅力に心惹かれ、次第にジャズへ転向。現在、ジャズドラマーとして関西を中心に石田ヒロキThe Standards Trio、その他バンド等において幅広く活動中。★米倉由起(作曲・ピアノ) 国立音楽大学作曲科卒業、同大学院修了。インディアナ大学ジェイコブズ音楽院(音楽学部)大学院留学。2005年岡山国体開会式歓迎演技「丹頂の舞」作曲。第25回岡山国民文化祭・岡山県バレエ連盟作品「扇の童女と笛吹」作曲。2024年第74回全国植樹祭岡山2024テーマ曲作曲。現在、米倉孝カルテットメンバーとして活動。くらしき作陽大学音楽学部、同大学院作曲・理論教授。日本作曲家協議会会員。日本音楽著作権協会会員。

 デモ音源 :

The Girl From Ipanema

演奏会場 :

11/1 15:00〜加計美術館 /

 


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