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 倉敷ジャズストリートとは



白壁の街、倉敷。

和と洋が絶妙なバランスで融合するこの町で、倉敷ジャズストリートは2009年12月、倉敷の新しいイベントとしてスタートしました。

とはいえ、最初は全てが手作り、なんとかしてこのイベントを成功させようという思いの中、悩み、奮闘し、スタートしたのです。
年々、紆余曲折ありましたが、お客様をはじめ、参加ミュージシャン、ボランティアスタッフのご協力により、中断することなく毎年開催を続けることができ、今年は記念すべき10年目です。
美観地区内の名所でもある施設や町家で、この催しを行うことができたのも、倉敷ジャズストリートを支持していただいた多くの地元の方々のご協力があってこそのものでした。

そして昨年7月には、未曾有の災害により、倉敷市もまた大きな被害を受けました。自粛ムードの漂うなか、各種イベントが次々と中止を発表。
倉敷ジャズストリートも開催するかどうかを悩みました。しかし、住民は皆、前を向いて復興へ向かって歩き始めていました。
これまでの倉敷を取り戻そう!!日常生活だけでなく、倉敷の町の活気も取り戻そう!!という決意とともに、半ば強行ともいえる状況で開催しました。
全国から多くの方にご来場いただき、「行って応援」「買って応援」と、復興への手助けをしていただき大盛況となりました。

完全復興まではまだまだ時間が必要です。
今年も引き続き、復興への誓いを共有、具現化するするために、倉敷ジャズストリートを元気に開催いたします。


倉敷ジャズストリート。


住民手作りのイベントで、プロもアマチュアも関係なく、Jazzが好きな人なら誰でも参加することができます。

コンセプトは 「町家スタイルで楽しむJazz」。

美観地区内の店、寺、アトリエ・・・多くの小さな会場でJazzが一斉に溢れる。
狭いからこそ、近くで、生のアコースティックな音楽を楽しめる。
この「町家スタイル」こそが、倉敷ジャズストリートです。

演奏する側も、聴く側も、その場の雰囲気の全てを楽しむことができます。

古き良き町並みを味わえる倉敷美観地区と、そこに染みわたるJazz。
目と、耳と、肌で、倉敷ジャズストリートをお楽しみください。

このイベントで倉敷が盛り上がり、皆様の一時の安らぎとなれば幸いです。